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Q&A

よくある質問にお答え致します。 

Q:しっかりかみすぎるとゴリラ顔になりますか?

なりません。
ゴリラやサ木の実などの硬い物を食べていたので、硬いものを食べるとゴリラ顔になるという俗説があります。一食でかむ回数は、卑弥呼のいた弥生時代の献立でも4000回、昭和の和食は1500回、現代食は620回です。現代の日本で卑弥呼の時代に近づく食事をするのも困難ですので、ゴリラや猿の食生活になることは不可能です。

また、顎がしっかりした筋肉のついた顔に成長するとも言われますが、これも極端にかむ食生活をしていた場合です。かむ回数が足りない現代では、まずは昭和の和食を目標にかむ回数を増やしましょう。

Q:ガムをかんでれば「かむ力」がつきますか?

ガムだけではいけません。
ガムは奥歯でかみます。前歯はつかいませんので前歯の骨に刺激が行きません。前歯を使う食事も大切にしましょう。また、ガムをかむのはよいことですが、かみすぎることで顎の関節が悪<なることがあります。程度に注意しましょう。

Q:うちの子は硬いものが食べられません、無理に食べさせた方がよい?

無理強いはいけません。丸呑みのクセがつきます。
使い物をかむ力がない子どもや、歯の生え変わりの時期でかめる歯が少ない場合は、無理に硬い物を食べさせると、かまずに丸呑みするクセがつきます。これは、消化にも悪い上にかむ力もつきません。食べられない場合は、食べられる物でかむ回数を増やす工夫をしましよう。

Q:好き嫌いが多く、硬いものなどは食べません。どうすれば良いでしょうか?

味覚嗜好(みかくしこう)学習という言葉があります。
食べ物の好き嫌いは学習によって決まるので、嫌いな物を「おいし<食べることができる」という学習をする工夫が大切です。人参の形や調理法を変えてみるなどです。

嫌いだから食べさせないという姿勢は子どものわがままを許すようなものです。「しつけ」や「勉強」と同じです。「勉強したくない」「ずっとゲームをしたい」「嫌いだから食べない」ことを許していると、子どもの社会性を損なうことになります。

両親も本人もー緒に工夫して乗り越える努力をすることが大切なのではないでしようか。

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矯正歯科について 監修:すみとも歯科クリニック(世田谷区世田谷・上町駅の歯科医院)